bluetoothのキーボードを購入したよ
スマホの1.5倍ほどの小さなキーボードを購入した。とてもコンパクトで千円以下、bluetooth、充電式である。
これで電車に座り、バッグの上にスマホ、下にキーボードを置けばノートPCの完成である。
画像はセカンドスマホのため、zenfone3よりは小さめ。
キーが小さいのでタイプしにくく、特にエンターが押しにくいけれども、慣れればスマホよりも早く文字が入力できる。電車で座りながらブログが書けるようになった。
書きたいネタはいろいろあったけれども、家に帰ってから書くのはきついし、スマホのフリックだけでは時間がかかってしまう。かといってPCを持ち歩くのは重い。たぶん次のスマホは画面がもっと大きくなるだろうから、見やすくなるはず。
ドラマ視聴以外に、電車の楽しみがまた1つ増えた!
楽天ポイント2017年 2月分
先月と比較すると、楽天リワードによるポイントが増加し、合計3465ptとなりました。
楽天での買い物は、ほぼなしで、ここまでポイントを稼げるのが素晴らしい。
楽天リワードにもだいぶ慣れてきて、ポイントが高く、ミッションが楽なものと、ミッションが難しそうなものを分類することが重要で、毎日50pt以上コンスタントに稼げている。
MVNOユーザは楽天リワードにより通信量を消費することはできないため、私は、平日はWi-Fi環境が使える、朝、昼、夜の3段階に分けて、ちょこちょことミッションをこなしている。全部のミッションをこなすには、毎日数100MB単位の通信料が必要である。通勤中に貯めれると良いのだが、それができないのが痛い。必然的に家では常にスマホを持ち、1日中アプリを起動したり、閉じたりしているので、疲れることもある。おまけに、android, iphone2台使いだとなおさらだ。
楽天リワードのポイント付与が月始めの5日。そして、期間限定ポイントのため、その月になんとか使いきらなければならない。そして、楽天モバイルでの支払い、つまり楽天ポイントでの支払いがその直後の5日以降。楽天リワードによりゲットしたポイントの使い道としては、非常に都合が良い。
楽天リワードで稼げるアプリ自体は少しずつ消滅、新規増加を繰り返しながら変化しつつも、全体的には楽天リワード対応のアプリは増加傾向にあるのではないだろうか?
楽天モバイルは3月より、3日間の容量制限が撤廃となり、使いやすくなりました。あとは、低速モードでの通信量カウントがなくなると最高なんだけどな。また、アプリの表示上、0.1G単位しか見えなくなったので、そこを改善してほしい。
今月はポイントが少し余りそうなので、楽天で電子書籍でも買おうかな。楽天はサービスの幅が非常に広く、楽天だけでも十分に生活できるぐらい細かく網羅されている。フリマ、銀行、モバイルなどいろいろあるしね。ポイントをうまく貯めて使うことで、理想的なサイクルが回り出した感じがする。
花粉症はべにふうき茶でのりきる
今年も嫌な季節がやってきた。花粉である。くしゃみ、咳、喉のイガイガ、鼻づまり、気分が憂鬱になる毎日だ。昨年から試している花粉対策がある。それがべにふうき茶を飲むというもの。
べにふうき茶との出会いは1年前。母がたまたま送ってくれたものの中に入っていたお茶であった。それは、無印良品のティーパックのお茶でべにふうきだけではなく、ハーブやミントなどもブレンドしたものであった。試しに飲んでみると、すっとしたものを感じ、かすかな希望を感じた。詳しく調べてみるとどうも「べにふうき」というアレルギー対策のお茶が有効であるという記事を読んだ。すぐにamazonで粉末のべにふうきを見つけ、購入し飲んでみた。味の感想としては、緑茶を渋くした感じで、抹茶のような苦味もある。
最初にべにふうきを飲んだ時の衝撃は今でも忘れない。飲んでしばらくすると、鼻づまりが解消され、上顎のなんともかゆいような感覚までほぼなくなり、スッキリしたのである。それ以来、狂ったようにべにふうきを摂取した。べにふうきは即効性はあるが、持続性がないため、すぐに効果は切れてしまう。普通の状態をキープするには、絶えず摂取するしかないのである。一番嫌なのが、朝である。睡眠中は摂取できないため、朝になるとおもーい、不快な感覚がよみがえる。朝起きると、トイレよりも何よりもお湯を沸かし、お茶を飲むことになるのである。
花粉対策として、効果が強いのは薬だろう。しかし薬は効果が強すぎるし、副作用もある。特に眠気には悩まされる。アレグラは眠くならないようだが、なるべく薬に頼らない方が健康的だろう。今年はあまり聞かないけど、舌の下に花粉のエキスを入れて半年〜1年かけて慣らしていこう?というのもあるらしいが、やはり費用がかかるのと、どれぐらい効くのか、また副作用がないのか不安になる。
その点、べにふうきは素晴らしい。普段飲んでいる水、お茶、コーヒー、ジュースなどの代わりに飲めばいいだけである。ただし、効くかどうかは個人差があるようだ。しかし試す価値は十分にある。薬を飲む前に、ぜひ飲んでみてほしい。健康茶やハーブなどと比べてクセがなく、普通の緑茶より少し渋いだけなので飲みやすい。
べにふうき歴2年目で気付いたデメリットを最後にまとめると、
1つ目。よく効いた場合、その効き目が心地よくなり、過剰摂取しやすくなる。こうなってしまうと、夜になっても、目が冴えたままで不眠におちいる。おそらくカフェインのせいだと思うが、なかなか眠れないことがあった。しかしたとえ睡眠不足であっても、花粉症よりはマシだと思う自分がいるのである。
2つ目。頻尿になり、夜に目覚めることが多い。睡眠中に摂取が途切れて、効果が薄れてしまう恐怖から、ついつい寝る直前までガブガブと飲んでしまう。必然的に飲料が増え、トイレに行く回数が増える。
3つ目。そこまで高くないとは思うが、花粉の時期に毎日摂取するので、継続的にべにふうき茶を購入することになる。これは普段飲んでいるものとはさほど変わらないかも。むしろいいものを毎日飲んでたら、安くなったりして。
これしかまだ飲んだことないですが、効果があるのであれば、どこのメーカーのでも変わらないかも。amazonでも楽天でも同じ値段。多いほうがコスパが良いみたい。
プリンタ(MP490)のインク交換
5年以上前に購入したプリンタをインクがないながらも、騙し騙し使っていた。いよいよ印字されなくなり、インク交換を試みた。プリンタの使用頻度は高くないが、最近クリックポストを使う機会が増えていたり、ちょっとしたコピーをしたりで印刷することがある。
純正のインクが高いというのは知っていて、サードパーティ製を探していた。amazonで探すと、純正が2000円ぐらいで、サードパーティが1500円ぐらいと500円安い価格だ。
安いのに決めようと思っていたところ・・・インク詰め替えというパッケージを見つけてしまった。パッケージの説明を見てみると、なんと4回分で800円というのだ。ただし、残量検知機能が無効になるという注意書きがある。
迷わずこの「サンワサプライ BC-310用インク」を購入し、インク詰め替えを行った。非常に方法は簡単で、付属のキリでカートリッジ本体に穴を開け、インクを詰め込み、シールを貼るという作業である。穴を開ける前に、穴の位置が分かるシールを貼るため、開ける場所を間違えるというミスもなさそう。インクが若干手についてしまったので、次回からは、手袋をしてやろうと思う。インクはけっこう毒だと聞いたことがあるので。ポイントは霧で穴を開けた面を垂直にするとインクがうまく流し込まれるみたい。これも説明書に書いてあるので、迷うことはない。
プリンタのインクカートリッジが高いということは知っていたが、こんな素晴らしい製品があるなんて。インクだけなので、もう少し安くなるような気もするが、プリンタ自体はそんなに使わないし、この製品で十分かと。
残量検知機能がなくなるというのが少しデメリットではあるが、インクがなくなれば追加すれば良いわけだし、そこまでは気にならない。最初はきりで穴を開けることで、センサーが壊れるのかと思ったが、そもそも検知カウンター自体がインク増量に対して反応できない、プラスでのカウンタを想定していないのかも。ちなみに310は黒用で、311のカラー用もあるようなので、こちらも購入して、インク補充していきたい。
今年の目標①資格取得
今年から最低でも半年に1個は資格を取得していこうと思う。
新しいことを吸収すると何かが満たされる気がする。主な理由はキャリアアップのためとお金が会社からもらえるから。ジャンルを問わずにチャレンジしてみても面白いと思うけど、まずは業務につながりそうな資格を取得していく。新しい発見が必ずある・・・といいな。まずはhtml5を取得しよう。