楽天リワードのポイントだけで楽天モバイル利用料が十分カバーできる
先日楽天のポイントについて触れましたが、楽天リワードで獲得できるポイントが想像以上であることが分かりました。
楽天リワード対応アプリ(公式)
楽天リワードについて丁寧にまとめられているブログ。これによれば、iphoneとandroidで若干インストールできるアプリが異なり、獲得ポイントは変わってくるもののどちらも1ヶ月で1300ptは獲得できています。現在の楽天モバイルの契約(3.1GB)は1100円なので、楽天リワードだけで十分まかなえることになります。これは楽天モバイルからなかなか抜け出せないかも。
ただし、12/17現在、楽天リワードにアクセスできない問題が発生している模様。半分以上のアプリはまだ治っていないようだ。
Amazonの店頭受取サービスが使える
Amazonで購入した物は自宅まで送るのが一般的だが、最近店頭受取サービスをよく利用している。店頭受取サービスとは、自宅以外の場所(ヤマト事業所、コンビニなど)を指定して、荷物を受け取れるサービスのこと。ただし、アマゾンが直で発送する商品でなければ、店頭受け取りができないのが難点だ。この店頭受取サービスには、いろいろなメリットがある。
1. 家族にばれない
怪しいものを買うわけではないけれど、家族に何を買ったのかと追求されることもあるし、注文回数が多いと、また無駄なものを買ってからと言われかねない。
2. 受取れる場所が多い、自宅よりも早く受け取れる
セブンやファミマなどのコンビニはもちろんのこと、ヤマトの事業所を指定できる。会社の近くに案外ヤマトがあったりする。ヤマトは物流のハブになっているので、末端よりも到着が早い。
3. 購入したものを家で使わないことがある
自宅以外、例えば会社で使うものを購入するときもある、会社に持っていく手間が省ける。
4. 荷物を待つことがなくなる
荷物を待つのは意外とストレスである。午前中の時間帯指定は1つしかないし、たまに指定した時間通りに来ないこともある。荷物が届くまでなかなか外出できないのはよくあることだ。
5. 再配達を依頼しなくてよい
再配達の依頼は面倒だ。電話や専用サイトから、伝票番号や空いてるスケジュールを確認して予約しなければならない。
6. エコである
再配達がないのはエコに繋がる。この店頭受け取りサービスは輸送費が抑えられるはずなので、むしろ送料をいくらか割引して、促進させてもいいぐらいだ。
この店頭受取サービスはさらに充実していくことだろう。というのも、1時間で届くAmazon Nowが生まれた背景に、不在による再配達の増加が挙げられている。確かに1時間後の予定は明確になっているため、荷物を確実に1回で届けられる。
楽天では店頭受け取りができるのだろうか。ちなみにメルカリで購入した際に、ヤマト事業所留めをメッセージ上で依頼していたら、禁止事項だったらしく、次からはやめてくださいと運用から怒られた。メルカリ、キーワードで自動監視しているのだろうけど、瞬時に指摘されるし、問い合わせの返答も早い、運用は素晴らしい。
amazonはどこまで進化するのだろうか、楽天にも負けてほしくない。本屋やデパートは次々に潰れていくし、海外から商品を取り寄せる機会も増えつつある。amazon goのような店員・レジゼロのスタイルも定着していくのか、必要なものを倉庫に取りに行く感覚だ。amazonボタンは少し微妙と思ったが、次々と湧き出てくるそのアイデアに驚いてしまう。
楽天にはポイントをコツコツ貯められるサービスが大量にある
例外もあるけど、amazonは商品価格がやはり安い、そして楽天は高いようだ。ただし、楽天はポイント還元が充実している。また、楽天は多くのサービスがあり、そのなかで、ポイントをちょこちょこ貯められる仕組みになっている。楽天社員はサービスをすべて把握しているのだろか?
ということで、楽天で毎日確実に短時間で貯められるポイントサービスについてまとめる。新しいサービスを見つけ次第更新していく。
1.楽天e-NAVIのクリックポイント
楽天e-naviは会員専用のポータルサイトであり、利用料金確認や、各種設定ができる。
「ポイントサービス→クリックするだけ」で大量の広告をクリックすればポイント獲得である。月初めにまとめて更新され、新規案件が狙える、定期的にチェックして、もれなくクリックしよう。
月間獲得ポイント:100〜200pt
2.super point screen
専用のアプリを入れる。これも広告チェックだが、単純にクリックするだけではなく、1つの広告を5秒間表示させる必要がある。広告は毎日更新される。
月間獲得ポイント:150〜200pt
3.楽天web検索
こちらも専用のアプリを入れる。1日30ワード検索すれば5ptゲットである。30ワードは適当に検索すればよいので、慣れてくると、1分以内にミッションをクリアできる。
月間獲得ポイント:150pt
4.楽天リワードを使う
楽天リワードとは、各種サービスにおいて、一定のミッションをクリアすることで、ポイントを獲得できる仕組みである。アプリの起動や、何回か表示するといった簡単なミッションが多い。
・楽天pointclub
アプリ1回起動で1pt、キャンペーン3回チェックで1pt
・楽天ポイントカード
アプリ1回起動で1pt
・楽天web検索
アプリ1回起動で1pt、他にもミッションあり。
・マンガニュース
アプリ1回起動で1pt、10個の記事チェックで1pt
・楽天ダイニング
これだけなぜかアプリ2回起動で1pt
月間獲得ポイント:210pt
5.楽天くじ
1〜4までで十分満足ではあるが、さらにポイントを狙いたい場合は大量に用意されているくじを引こう。1日10〜20本は回せる。ただし、なかなか当たらないのと、回すのに時間がかかってしまうのでやらないという選択肢もある。
以上の作業を毎日コツコツこなすことで、600〜700ptは稼げる。楽天チェックやくじを考慮すると、1000ptも狙えるかもしれない。
コツコツ貯めた楽天スーパーポイントは楽天の買い物で使ってもいいし、楽天モバイルの利用料としても使える。MVNOユーザは通信容量が気になるため、wi-fi環境下でポイントを貯めることになるだろう。私は食後や休憩時間にサクサクとこなしている。
楽天のポイント還元には可能性を感じる。まだまだ発掘できていないサービスがあるはずだ。
週末ランニングをして分かったこと
最近週末ランニングを始めました。よーし、これで運動不足解消だ!と思ったけれど、そんなに甘くなかったみたい。
いずれも2-3キロぐらいの軽いランニング、、、なのに体のいろんなところが痛くなってしまう。昔はこんなことはなかったのに、年ですね。
それで、分析した結果、週に2日だけ走るのが問題なのかと。日曜は前日に走るため、体は慣れているみたいだけど、土曜は平日のブランクが5日間あるため、久々の運動に体が対応しきれないてことかなあ、ほんと情けない。
なので、ランニングをやるとするなら、毎日少しずつ分散して走るのが自分には合ってるみたい、2-3日おきでもいいかもだけど。ただ平日に走るのは難しいので、ウォーキングを毎日いれて、運動なしのブランクを少しでも埋めたいと思います。毎日15-30分歩くだけでも、ましなはず。帰宅時間は遅くなってしまうが、バスを2,3個手前で降りて歩くのがいいかなあ。
ストレスを軽減させるための運動なのに、いろいろ考えると逆にストレスになりそう。早くランニングが習慣化されることを願う。
フリースペースは有効に活用できないものか
最近、家賃を抑えるため、田舎で部屋数の多いところへ引越してきた。収納がとても充実しており、洋服も沢山かけられるし、ロフトもついている。しかしこの収納を100%活用できていない、つまり空きスペースがあるのだ。
駐車場とかルームシェアとか大きなくくりでのレンタル・シェアサービスはあるものの、ダンボール1箱とか、スノボーボードとか自転車とかもっと細かな単位でモノを気軽に預けるサービスがあれば便利だと思う。
レンタルといえば、今は家も賃貸なわけで、しばらくはこのままで良いものの、いつかはマンションや家を購入する方がいいのかも。その決断をいつすれば良いか非常に悩む。そういえば、自分の家の屋根にソーラーパネルが載っていることに気付いた。しかしながら、住人の電気代には全く反映されず、まあ家主の自由なんだけど。
ボーナスの行方
ボーナスの季節ですね。これまでは普通預金に振り込まれたボーナスをそのまま放置していましたが、最近は定期預金へ回す術を覚えました。2/3は定期預金へ回し、残りの1/3で・・・ハピタス×FXの資金に回そうかと考えています。
さすがに貯金ばかりなのも面白くないので、ウェアラブルデバイスでも買おうかなあ。3年前ぐらいに、NikeのFuelBandという活動量のみ測定できるものをつけていましたが、ボタンが効かなくなったのと、素材がねちょねちょしてきたので、捨てました。それは1万5000円ぐらいしましたね。なかなかかっこよかったですが。
当時と比べると、3000円〜でそこそこの機能が付いているウェアラブルデバイスがあります。気になる機能は、脈拍と睡眠時間測定でこの2つが正確に取れると、より健康的な体を手に入れることができます。
DTI SIMを解約してからの話
11月に約半年間使用していた、DTI SIMを解約しました。それで、DoCoMo系のシムはどうやら返却しないといけないらしい。mineo、au系simは返却しなくてよかった。解約時のメールに送付先が書いてあり、普通郵便でよいとあったので、封筒のなかに、ペラペラのシムだけを入れて80円で送りました。ちなみに返却しないと3千円取られるらしい。届いてないとかいわれたら嫌だなあ。返却したsimはDoCoMoにでも返すのかしら。
ちなみにdti専用サイトは解約後も2ヶ月間は見れるので、契約情報や通話履歴?などは確認できる模様。
楽天モバイルの3日間540MBの制限はかなりきついですね。この540には低速の通信量も含まれるため、1日180MB以上使うとアウトで、通信制限がかかってしまう。容量が危ないと感じた時には機内モードを多用してます。これは7ヶ月後に絶対解約だなあ。